昨日は RPC ベースである Web サービスを紹介した。
基本的には、オブジェクトのメソッド呼び出しを
HTTP を利用してカプセル化したものであった。

それに対し、Web 上のデータに対する処理を、
全く別の視点から捉えたものに、
REST (Representational State Transfer) がある。

RPC では、オブジェクトの操作がメインであるため、
「メソッド呼び出し」を HTTP で表現した。
つまり、操作対象はオブジェクトであり、
オブジェクト指向のデータカプセル化の原則が存在する。