インプロセスサーバの DLL が完成しても、
そのままでは COM 基盤はその存在を知る事ができない。
そこで、COM 基盤からサーバを呼び出せるように、
レジストリに情報を登録する必要がある。

COM クラスの情報は、HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID の配下の、
{クラス ID} のキーに格納する。
キーのデフォルト値には、クラスの説明文字列を入れる。
これは人間が利用するための情報であり、必須ではない。

インプロセスサーバを登録する場合は、
更に InProcServer32 というサブキーを作成し
キーのデフォルト値に、DLL のファイル名を入れる。
これで、COM クラスと提供サーバの関連付けが行われるのだ。