いよいよこの日がやってきた。
デバッグで正常に動作することを確認できたので、
サービスの皮を被せてリリースビルドを行う。
開発機にサービスとしてインストールしてテスト、OK!

いよいよ本番稼動機に仕込む。

サービスをインストールした後、UPnP を利用するため、
Windows コンポーネントの追加と削除を開き、
ネットワークサービスの
「インターネットゲートウェイデバイスの検出とクライアントの制御」「UPnP ユーザインタフェース」をインストール。
SSDP Discovery Service サービスを有効にしておく。
ADSL モデムの静的 NAPT でポートを外部に公開。

AIREDGE の料金固定の時間分を使いきりそうなので、
自宅からダイアルアップで接続してみる。

接続・・・・・・・・・・・・・・つながった。
プロキシが媒介しているため、ソケットの開閉が多く、
オーバヘッドがある。反応が多少遅い気がする。

ファイル一覧はどうだ?・・・・・・表示された。
適当な大きなファイルをアップロードしてみる。
……時間は掛かるが、アップロードも成功。
通信中の速度はそれほど遅くないので気にならない。

続いてバッチを書き、ftp コマンドを利用して負荷をかける。
先ほどアップしたファイルを一斉に 8 接続でダウンロード。
デバッグモードで ftp を実行し、
バッチが走るのをみながらひたすら結果を待つ。

終了まで 3 分近く要したが、
全てのファイルが正常にダウンロードされており、
なおかつ並列処理ができていたようだ。

実験成功。

後は、エラーが起きたときに記録するように書き換え、
サービスがダウンしたときのリカバリの処理を入れれば OK。
このあたりは事務的な処理だし、趣味の範囲ではないので、
これにてこのタスクは終了とする。

さて、次は何しようかな。