マーケティングで大事なこと。

それは、

「マーケティングってなんですか?」

です。

これ、本当そもそも論なお話なんですが、
皆さんも、宜しければあらためて考えなおしてみてください。

企業がメーカーでない場合、4Pの中でアンコントローラブルなものは、
Product(製品)、Price(価格)と、とりあえずいいきってしまっていいでしょう。
さらに、Place(場所)も選ぶのも困難かもしれません。

となると、一般的にマーケティングでコントロールしやすいものは、
最後に残ったPromotion(広告、宣伝)となります。

というわけで、すぐにとっつきやすいものとして、
この「Promotion」にスグ手が出てしまうわけですが、
重要なことを捉えていないために、自身の思考が、
明後日の方向へいってしまうマーケッターは多いのではないでしょうか?


では、マーケティングとは何なんでしょうか?

勿論、、、

メール会員を沢山集めることでもなければ、
かっこいい広告を作ることでもなければ、
ブランド力を高めることでもなければ、
集客することでもありません。


これは一部分を捕らえただけのことであって、
マーケティングの本質を捉えていません。

恐らく、聞いてびっくりするくらい当たり前のお話ですが、

マーケティングとは、、、

多くの人に

「出来るだけ沢山」「何度も」「出来るだけ高い値段で」

買ってもらう機会を作り出すことです。


これを忘れてしまっていては、良いマーケティングなど行うことはできません。


誰も思いつかない案が思いついた!とか、
すごくCoolな戦略ができた!
物凄くテクニカルなフレームを使った。

とか、

販売促進することが出来なければ、
そんなものは無意味なものとなります。



よくビールが売れない理由として、
「冬なのでビールの販売量が減りました。」なんていっている営業マンとか
周りにはいらっしゃいませんか?

もしいらっしゃったら、「しょーもない言い訳すなっ!!」といってやってくださいw

競合にもとーぜんの如く冬は来ます。
自社だけ冬が来る会社なんてありません。ってね。

こういったように、しょーもない言い訳などせず、
販売を促進する、「売れる戦略へと導くこと」がマーケティングです。

これを読んで、「あーそーだった!!」と思ってくださる方がいれば幸いです。

「自己満足≒マーケティング」にならないよう、私も気をつけたいと思います^-^

株式会社ディエスファインダ
eコマース事業本部
取締役 窪田大輔
http://www.ds-f.co.jp

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