大阪はモノ作りの町。とよくよくいわれていますが、
先日、ガスケットを開発/製造されている企業様の工場見学をさせて頂きました。

ガスケットってなぁに?の状態でしたが、
ガスケットについて、色々教えて頂きました。


「技術力ではウチしかできない。」


と自負されている社長ともお話しさせて頂きましたが、
やはり、技術者には、技術者のプライドをもっていてもらいたいもんですね。

私自身も技術者としてのプライドを持っていることがありましたが、
私の定義する真のIT技術者と製造業でいう技術者の間に、
似通った点があり、すごく勇気や元気を頂くことができました。

製造というものを見るとき、やはり鳥瞰的に物事を捉えないと、
技術革新により、上向きにも下向きにも進んでしまいます。

「一つの技術が、様々の業界を支えており、新しい技術革新への柱にもなりうる。」

これを理解し、頭の中に植えつけておかなければなりませんね。

また、

「世の中の流れを読み取り、自社の強みを活かし、どの方向へ進むか?」

これも毎日考えに考え抜かなければならないことだと思います。

世の中の流れが自社の技術の転換でもあるため、
左右されるわけではないが、業界と自社を照らし合わせ、
どのポジションで、どのような姿を描くか?

こういうことばかり考えるのって、本当に楽しいですね。

BtoCビジネスではなく、BtoBの製造業にIT(eコマース)を注入するとどうなるのでしょうか?

業務変革は従来通りできることはありますが、
小規模大量生産の企業様には、不要なシステムだと思います。

やはり、あるべき像を描き、その隙間をうめていくためのアクションプランがないと、
我々が動くことができないわけで、そのあるべき像の隙間がないのであれば、
より創造的なあるべき像をこちら側で描いてしまえばいい。

これが、「経営視点に立脚したトータルなシステムプランニング」になります。

私も製造業の方々に対して、業務変革の提案だけではなく、
今までにないような創造を提供することができるよう、
自分のことのように右脳と左脳を存分に鍛錬したいと思います。