ちょっと今日は長い話を書きたいと思います。
ちょっと長いので、ヒマな時にでも読んでいただけると幸いです。
ただ、読んだあと、オチがないじゃんか!!と怒らないでくださいね。
それくらいツラツラと書いてみたいと思います。。。
さて、皆さんにいきなり質問しますが、
皆さんがつとめてらっしゃる会社の従業員は、
全員が毎日120%の力を出し切っている状態で、仕事をしているときはイキイキとしており、目がキラキラ星の王子様みたいになっていますか?
さて、どーでしょ?
・・・・・。
「瞬間だけそういうことがあった!!」
とか、
「あのPJの時のメンバーは全員イキイキしていたよ♪」
とか、
期間限定なものであったり、全部ではなく一部の人の話であれば、
それは存在することかも知れませんが、
企業の中の全員が120%の力を出し切っていて、
全員が疲れたぁなどと弱音を吐かず、全員が仕事を存分に
楽しんでいる状態を保ち続けている企業って、、、
(楽しんでいる状態を保ち続けている企業ってとこがミソですね。)
私は正直見たことがありません^^;
(月の満ち欠けが原因なんでしょうか。。。正直わかりませぬ。)
これは、
「毎月の収支を安定させること」よりも、
「スケジュールが遅れているのを巻き戻すこと」よりも、
「昨晩夜ご飯を食べていないのに、次の日ランチを我慢すること」よりも、
私はケタ違いに難しいことだと思います。
創業してから、3年間ほど、色々な本を読んでみましたが、
まだ自分の中で答えは100%定まっていません;-;
本の中で取り上げられている事例をみて、
少し脚色されていることを多めに足したとしても、
延々と持続しているというケースがかかれた本には
未だ出会っていません。
(もしあれば、是非参考にさせて欲しいです。はい。)
組織の中の個(全員)が、仕事をしている時は毎日エキサイトし、一つの目標に向かって、全員が一丸となって全力を出しきっている状態って、
持続することは可能なのでしょうか?
ここまで書いていて、少し気にかかることが出てきました。
まずは、ここで私と皆さんの認識を合わせておきたいと思います。
まず、一つずつ論理展開しながら考えていきたいと思います。
少し皆さんに考えて頂きたいのですが、
上述した状態で、仕事に打ち込むようにするためには、
ナニが必要だといえますか?
下記以外にもいくつか要素は考えられると思いますが、
MECEに書き上げることが目的ではないので、
参考程度に書き出しますね。
a.自分の望む報酬を頂ける環境。
b.定時ダッシュできる環境。
c.信頼できる仲間のいる環境。
d.プライベート(趣味)が充実させることのできる環境。
e.指示されたことだけしていればよい環境。
f.毎日何かしらの事件があり、どんな事件が起きるのか予想のつかない環境。
g.自分よりも戦闘能力の高い人ばかりいる環境。
h.ちょっと本当にできないんですけどぅ~という仕事ばかりある環境。
i.飲みにケーションが好きな人ばかりいる環境。
j.魅力的な異性が沢山いる環境。
今、思いつくだけズラズラ書き連ねましたが、
皆さんの望む環境はありましたか?
これがあれば、どんなにキツイ仕事でも、
楽しく全力で乗り切ることができる!!!
といった要素です。
ここは私の好みを選ぶこととして、
以下の二つを選択したいと思います。
c.信頼できる仲間のいる環境。 g.自分よりも戦闘能力の高い人ばかりいる環境。
この選択は、ビジネスマンとしては
比較的前向きな意見だと思いますが、現実はどうでしょう?
※因みに、以下を選んじゃった方は、 この続きを読んでもつまらないかもしれません^^; b.定時ダッシュできる環境。 d.プライベート(趣味)が充実させることのできる環境。 e.指示されたことだけしていればよい環境。
次に質問を変えてみます。
皆さんは一緒に働く周りの人間を100%信頼していますか?また、自分自身の戦闘能力を高めるための努力を小さなことも含めて何かできてますか?
コレ、ちょっと
「チクチクっ」ってこないですか?
(来ない人、、失礼しましたm( __ __ )m )
つまり、自分の望む環境というのは、、、
待っていてくるものではなく、
取りに行ってとれるものでもなく、
作り出してこそ初めて生まれるものだ!
ということです。
※因みに、この辺のお話は、色々な書籍を読めばアチラコチラに書いてると思います。
私は自分で自分のモチベーションを自家発電するようにしており、
少し落ちてきたな・・・。と思ったら、週末などを使って、
自分で調整するようにしています。
が、
自分のモチベーションは管理できても、
人のモチベーションまで管理できているかどうかは分かりかねますが、
少なくとも自分のモチベーションは自己管理できていると思っています。
しかしながら、この辺が落とし穴なんですよね。。。
「自分はちゃんとしている。」
はて、ナニをもってちゃんとしているのでしょうか??
コレ、いわゆる言い訳なのではないかと解釈できます。
少し飛躍しますが、こういった点に気をつけないと、
小さな落とし穴から穴は大きく広がり、
できていたこともできなくなってしまうんだと考えられます。
これがまず、自分自身をコントロールし、
周りに対してマイナスにならないための考え方です。
で、
マイナスにならないようにすれば、
次は0になるか、自動的にプラスになります。
プラスにするといっても、一つの目標に向かって走らなかった場合、
ゴール地点はバラバラになり、力が分散することで、
目的意識・統率力を失い、企業の進むスピードは鈍化します。
こんなお話も本を読んでいたら沢山かかれてますよね?
ただ、自分自身をうまくコントロールできても、
人をコントロールするのって、本当に難しいことだと思います。
ここに、
「リードする手法」と
「マネジメントする手法」がよくあげられますが、
これらは二つが良いバランスでまじりあってこそ、良いマネージャーであれるといわれています。
人をコントロールするというのは、余り良い表現ではなく、
リードしつつ、マネジメントする。この双方のバランスが大事なわけです。
この辺も色々本を読みましたが、
頭では理解しているけど、それを人に教え、
前述していた目標を達成するために、
行動を成させるようにすることは、なぜこんなに難しいのでしょうか?
頭では分かっているし、行動しようと思えばできる。
しかし、それを実践させ、成功につなげさせることは非常に困難です。
わかっているのにできない。という人が多く、
また、経験だけでは補うことができない。
今、この辺の答えを導くところで躓いてます^^;
分かっているのになんでできないのだろうか?
説明してみろ。といったら、きっちり説明できるのに、
なぜ、実践では通用しないのか?
組織論というか、、、
もっと単位を狭めれば人間論とでもいうべきなのでしょうか?
個の力を最大限に発揮し、
企業を最速のスピードで進化させることって、
本当に難しいなと感じます^^;
最速ができないなら、今はゆっくり一歩ずつしかないのでしょうが、
せっかちな性格である私は、結果を求めがちであり、
のんびりスピードはとまっているのと同じだ。と考える傾向があります。
しかし同じことを繰り返しますが、できることから愚直に着実と進めることが、
急がば廻れの語源の如く、一番早いことなのかもしれません。
とまぁ、意味のないことをツラツラ書きましたが、
リーダーシップ・組織論などなど、日々疑問を解決すべく、
考えに考え倒してみたいと思います。
はぁ・・・。答えが見つかるといいな。なんてwww
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以下、勝手な考えだが……
「実行力」に関しては、
基本プロセスを、収集・分析・実行と置けば、
日本人は収集・分析能力は優れているが、
実行力がない(受動的)だと言われてる。
実行しない理由にはいろいろありそうだな。
・失敗時のペナルティを恐れてる
・失敗しないような理論を熟考して時間いる
・分析過程で「実行をしない理由」を考えている
「利他主義」に関しては、
反対語が利己主義、いわゆる自己中のこと。
これも色々なパターンがあるな。
・やらなければならない(⇒誰かがやってくれる)
・難しい問題に当たった(⇒サポートならやるよ)
・役割分担(⇒何で俺だけこの仕事量)
さて、実行する対象が、機械や物であれば良いが、
それが人となると、一気に実行力が落ちるね。
これは、機械や物は完全に制御できる対象だが、
当たり前だが、人は、完全に自由に制御できない。
利己的な考えも手伝い、他人は全て敵であるため、
対処するのにものすごく消耗する。
なので、避けようとする。(失敗を恐れるもある)
こんな感じかなぁ。
・自分だけでなく、他、または全体の利を見る力。
・考えすぎず実行、または考えることを人に任せる力。
このあたりがキーワードかも。
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「人に言われるまで動かないことはないですか?」
「それを実行しない理由ばかり考えてませんか?」
「考える前に行動したことはありますか?」
「試行錯誤の意味を知っていますか?」
「あなたは仕事ができますか?」
個の持つ力を育て、引き出し、活かすことはできる。
もちろん難しいことではあると思うけど。
でもさ、個が力を持とうとしない場合は、
どう頑張っても無理だわなぁ。
人に恵まれる(言いかえると、人を選ぶ)
というのも、重要なファクタだな。
一応自身の中ではもっているよ。
ただ、これを話し出すと、本が一冊できてしまうんじゃないか?
というくらいの長い長いリーダーシップとマネジメント論議が始まっちゃいます。
「個が力を持とうとしない場合」
この場合は、個が力を持とうとするような環境づくりが必要である。
少数精鋭でいくなれば、去るもの追わずでもかまわないだろうが、大規模な組織となるとそうもいってられない。
では、少数精鋭であれば、強い組織が作れるが、
大規模な組織になればそれができないのか?
答えはNoですね。
人数が多かろうが小さかろうが、関係はない。
ただ、M&Aが働いた際はこうはいえません。
他社から新しい文化が挿入されたとき、
統率は一気に困難になります。
個を活かすことができた企業は沢山あると思いますが、
実像を解き明かしていくと、全ての人間(全社員)が同じベクトルにむいていたのかどうか?
それは分かりませんが、向こうとしていたのは確かかもしれませんね。
人間の根底にある欲求をみんなで作っていこう!という仲間意識・上下間を問わない信頼関係を作り上げることができており、それをエンパワメントできる上司がそろったとき、個はいかされるのではないかと思います。
なので、人を選ぶことは重要なファクターですが、
新しい人が入ってきた時に、帰属したいと思うことのできる組織文化形成のほうが大事だと思います。